2/25.26と3/25.26「実践するドラッカーセミナー」を開催・参加しました。
当日は「Dサポート株式会社」より清水祥行先生をお招きし、ドラッカー教授の言葉の解説に併せ、実践例なども事例に挙げていただき、マネジメントを体系的に学びました。
ウイッツグループだけではなく、相模原市内企業様にも参加いただきました。
自らの環境に置き換えたワーキングを交えて講座を聞くことにより、より「実践」に近づける講座となりました。
本セミナーで学んだ事を実際の業務に生かしつつ励みたいと思います。
2015年2月5日、ラポール千寿閣にて「2015ウイッツグループ新春のつどい」を開催いたしました。
当日は県議会議員をはじめ、パートナー企業様など多くの方々にご臨席賜り、ウイッツグループのスタッフを併せ、300名が出席し相互の親睦を深めました。
2015年もグループ1500人の力を合わせ、お客様満足の向上に向けた生活総合支援サービスをすすめてまいります。
日頃よりご支援くださっているお取引様の変わらぬご指導、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
生活総合支援・現場主義・人財育成を掲げるグループ代表:柴田正隆
パートナー企業様との親睦を深める矢野部長
1月8日に相模原本店のあるエス・プラザビル内の保育園と合同で、もちつき&炊き出し訓練を実施いたしました。
今回は公営部の巡回車「i-MiEV(アイミーブ)」を電源とした発電機を用いて、発災時に備えた訓練を行いました。
また、もちつきでは、大人から子どもまでが一緒になり楽しみ、つきたてのお餅を美味しくいただきました。
炊き出し訓練では、公営部のスタッフを中心に、朝から大きな寸胴鍋で60人前のカレーを作り、参加者に振舞われました。
様々な訓練を実施することにより、有事に備えた態勢づくりに取り組んでまいります。
お客様各位
年末年始休業のご案内
拝啓 師走の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら年末年始の休業を下記の通りとさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
■年末年始休業 2014年12月30日(火)~2015年1月4日(日)
新年は1月5日(月)より平常通り営業させていただきます。
尚、緊急の場合は下記24時間緊急センターまで
◆ 神奈川 042-756-9671
◆ 東京 03-5368-1218
相模原はやぶさリレーマラソン実行委員を務めており、サブスポンサーとしても協賛させていただいております。
相模原本店で2015年4月採用内定者の内定式を行いました。
来春から2名の新入社員が新たに仲間に加わります。
勝又取締役より内定証書の授与が行われ、内定者2名は緊張しながらも社会に出る期待と不安、喜びに満ち溢れた面持ちでした。
今後、入社までの予定は、課題の提出やインターン研修が控えており、入社に対する準備期間となります。
内定者の皆様おめでとうございます。
社員一同、ともに働けることを心待ちにしております。
2014年第4回「管理員さん研修」を相模原本店のコミュニティサロンとウイッツグループ東京オフィス(新宿)の2拠点をつなぎ開催いたしました。
引き続き、「管理員業務マニュアル」に基づき、業務の内容を学び、質疑応答、意見交換も活発に行われました。
その後、営業事務スタッフ、新人営業スタッフ、グループ会社のスタッフ紹介を行い、ウイッツグループでできること、社内紹介制度の確認を改めて行いました。
今後もウイッツグループ全体で、あらゆるお客様のご要望にお応えできるよう、一丸となって邁進致します。
平素は格別のお引き立てを賜り ありがたく厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社東京支店は、業務効率化とサービスの向上を図るため移転いたしました。
今後ともより一層のご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成26年度「ウイッツコミュニティ杯 第3回相模原市少年野球中部地区大会」が5月10日、晴天の相模原市ひばり球場にて開幕しました。
本大会には名前の通りウイッツコミュニティが冠スポンサーとなっており、今年で2年目を迎えます。
昨年は優勝・準優勝・3位のカップの寄贈でしたが、今年は更に「優勝旗」「1位~3位メダル」「ホームラン賞メダル」「大会用公式球」を贈り、8月23日の閉会式まで全力プレーで頑張る球児たちをバックアップしてまいります。
ウイッツコミュニティサロンにて、毎年恒例の「反社会的勢力に対するセミナー」を開催しました。
神奈川県警察本部暴力団対策課および相模原警察署暴力犯係の方を講師にお招きし、不当要求に対する対処法を当社事業のマンション管理業、ならびに公営住宅などの指定管理業務における対策としてDVDを使い講義が行われました。
不当要求を受けた際の注意点や、個人としての応え方、会社としての対処方法等、わかりやすい内容で教わり、安全を守る知識の向上を図りました。
今後も反社会的勢力による被害を防止するため、コンプライアンスの観点からも地域の皆様や警察との連携を密にし共に取組んでまいります。