当社が管理するマンションで、11月18日に防災訓練が行なわれました。
当日は天気にも恵まれ、約65名の住民が参加し、水消火器での消化訓練、心肺蘇生・AED操作の救命訓練を行いました。
子供たちも大勢参加し、家族で一緒に体験できました。
訓練終了後は消防車見学も行なわれ、子供たちは消防車の乗車体験も行いました。
訓練の積み重ねが事故に遭遇した際に活かされるとの事です。
今後もマンションの防災訓練・コミュニティ活動を積極的に支援してまいります。
今回はマンションでの緊急事故への初動対応と漏水事故とその後の対応について、弊社相談役の巻幡より豊富な実務経験に基づき、実例をあげながらの研修を行いました。
各管理員からも自身の経験談の紹介があり、実務に即した有意義な内容となりました。
居住者が困ったときに、スピーディに、安心して対応できる管理会社を目指してまいります。
放置物キャンペーンと題して、ウイッツスタッフ6名による市営住宅の放置物一斉指導を行いました。
当社が管理する隣接するマンションで合同での防災訓練が実施され、当社からも本店マンション営業部と東京マンション営業部で参加させていただきました。
当日は消防署に協力をいただき、救命訓練(心臓マッサージと人工呼吸)とAEDの使用訓練を行いました。
いざというときには、頭でわかっていてもパニックになってしまい、なかなかスムースに動けないそうです。
そのため、こうして実際に体を使っての訓練が非常に有効とのことです。
今後もこうしたマンションのコミュニティの活動に積極的に参加していき、管理組合様の良きパートナーとなるよう努めてまいります。
『消費でなく、投資となるマンション修繕』
10月20日に当社主宰の第2回セミナーを開催いたしました。
今回のテーマは第1回目にご出席いただいた皆様へのアンケートの中で最も興味あるテーマとして、マンションの修繕に関するもので開催しました。
第1回目と同様に多くの参加をいただき、質疑応答も活発に行われ、セミナー後の交流会も盛況でした。
マンションのパートナーとして今後もこうした勉強会や交流の場を通じて信頼される管理会社を目指して今後もスタッフ全員が適進してまいります。
今回ご都合が悪くご欠席となったオーナー様にも、次回はぜひともご出席賜りますよう、お願い申し上げます。
相模原法人会だより(相模原法人会広報誌)にインタビュー記事が掲載されました。
今回の管理員連絡は管理員業務の中でも重要な業務のひとつである、清掃業務について行いました。
通常のやり方ではなかなかとれない汚れの取り方や、効果的な用具の使い方などを行い、各地の管理員さんからの実際例の紹介、質疑も活発に行われました。
終了後は、定例の懇談会も行い、マンションの営業担当者との情報交換会も兼ねて行いました。
今後も連絡会などを通じ、日常管理の品質向上に努めてまいります。
ウイッツコミュニティ(相模原本店)では、AED(自動体外式除細動器)設置されております。
相模原市HPのAEDマップに掲載されましたので、お知らせいたします。
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kyubyo/24274/24409/024405.html
弊社で管理するマンションで毎年恒例の夕涼み会を行なっております。
弊社でも協賛させていただき、本年も参加させていただきました。
昨年の震災後、マンションでのコミュニティは大きく見直されております。
こうした人と人のつながり、交流を毎年続けていけるのは本当に素晴らしいことだと思います。
これからもコミュニティの協力体制をお手伝いし、顧客満足の向上に努めてまいります。
市役所住宅課と弊社社長並びにスタッフ合同での現場巡回を8月3日(金)に実施しました。
通算4回目なる今回は、昨年12月から入居開始となった緑区の内郷住宅と、老朽化が進んだ間の原住宅を巡回し、施設内の状況を確認しながら現状把握を行いました。入居者の方との直接会話を通して理解を深め、要改善事項について相互確認ができたことにより、更なるサービス向上の取り組みに繋げてまいります。
天候に恵まれ太陽を近くに感じ暑い1日となりましたが、日陰ではさわやかな風に一息つきました。今後も市との連携により更なる入居者サービス向上に努めてまいります。