弊社が管理運営しております福島県葛尾村 の宿泊交流館
「みどりの里 せせらぎ荘」が福島民報に掲載されました。
未だ一部の再開に留まっている状況ですが、営業時間を2時間延長し
村民の交流・憩いの場として、喜んでいただける施設作りをこれからも
心掛けて参ります。
11月15日、相模原商工会議所主催の「優良従業員表彰式」が相模原市立産業会館で行われ、
ウイッツから営業の名和、サービスパートナーの田中、林、飯田の4名が表彰されました。
勤務成績に優れ、各所属企業において貢献度の高い従業員が表彰されるこの賞、
ウイッツのスタッフ全員が優良表彰されるよう、今後も業務に取り組んで参ります。
2016年11月13日、さがみ湖リフレッシュセンターにて行われた「内郷のくらしと文化」の
イベントにウイッツ「くらしの相談会」コーナーを出店し、多くの方にお立ち寄りいただきました。
今後も地域の方のお住まいの困りごとを速やかに解決するべく、このような相談会を開催して参ります。
2016年11月11日マンション管理フットサルリーグの閉会式が
開会式と同じ新宿の会場で行われ、参加メンバー一同で出席して参りました。
ウイッツチームは新規参加チームとして、またシニア(50歳以上)の得点者で
牧野が紹介を受けました。閉会後、親睦会のクイズ大会では見事池田が正解し
商品をゲット。参加メンバー同士だけでなく、業界団体の方々とも親睦を
深める良い会となりました。
マンション管理新聞社 山本社長を囲んでの記念撮影
11月9日、相模原の「中国名彩 敦煌」にて株式会社 鹿沼社長であり、
弊社と弊社協力会社様とで構成される「ウイッツ稲穂会」の会長を
務めていただいている齊藤社長がこの度ご結婚されることになり、
お祝いの会を開催いたしました。
齊藤社長、萌さんお幸せに!これからも宜しくお願いいたします!
全く同じ顔の人がいないように能力にもそれぞれ個性があります。
会社は、そのそれぞれ個性を持った人が集まることで組織となり会社としての
目標に向かい、各々役割を果たしています。
会社における個性とは職域に関わらず営業が得意な人、事務作業が得意な人、
管理マネージメントが得意な人それぞれです。
仮に営業を得意とする人が事務から管理まで、一人でそれらを担っているとしたら
不得手なことに不必要に時間を取られ、得意な領域にも影響が出て結果ストレスにも
なりかねません。そうなると組織として最大のパフォーマンスを得られているとは
言い難いでしょう。
ウイッツには「組織は道具」という考えがあります。自分の強みを最大限発揮しつつも
不得手な部分は、そこに強みを持っている人が補完することで自らのパフォーマンスを上げる。
結果、組織としてのパフォーマンスも上がるものです。
ウイッツは最大限の組織力を発揮し、サービスの向上に努めてまいります。
ウイッツの社内では「ホウレンソウ」を大切にと心掛けています。
ご存知の方も多いかと思いますが、いわゆる「報告、連絡、相談」のことです。
職場では昔から言われている言葉で使い古されたキーワードと思うかもしれませんが、
組織を機能させるには基本的なことであり、今でも欠かせない言葉です。
しかし大切にしようと心掛けても、忙しいと遅れたり欠いたりとなかなか疎かになりがちな
「ホウレンソウ」
その「ホウレンソウ」が足りず、社内の連携が取れないと必然的にお客様へ提供する
サービスの質にも影響してきます。
お客様からのお問い合わせに対して
すぐに反応が出来ないのなら、
「いつまでに確認してご連絡いたします」
と一報入れるだけでも印象は違うものです。
ウイッツでは社内外問わず、この中間報告を
大事にしようと心掛けています。
「ホウレンソウ」を力にするのは、昔のアニメヒーローだけではありません。
企業もそうです。
ホウレンソウ、コミュニケーションを大切に。
本日10月21日より、ドラッカー教授の理論を実践する
マネジメント実践講座がウイッツ西門プラザにしもぐらホールで
開催されております。
自分たちのビジネスの競争力はどこにあるのか、
その強みをさらに高めるためにどう資源をビルドインしていくのか、
そして、いかにしてファンを作っていくのか、
プログラムは明日の第2回に続き、
第3回 12月9日(金)
利益編:利益についての5つの誤解、経営資源は適切に配分されているか 他
第4回 12月10日(土)
チーム編:成果をあげるマネージャーとは、マネジメント5つの重要事項 他
と続きます。
途中回から、1回だけでも参加可能です。
ご興味ある方は下記までFAXをいただければ幸いです。
FAX 042-758-9130
先日の「さがみはらをキレイにしません会!?」で行いました
チャリティーオークションで集まりました寄付金¥79,000を
グループ会社APO-COMIの代表取締役であり、相模原市小中学校
PTA連絡協議会会長 柴田輝隆氏に贈呈しましたのでご報告いたします。
ウイッツでは今後も積極的な地域貢献に取り組んで参ります。
柴田社長(右)と柴田市P連会長(左)
建物は経年により目に見えるところから、見えないところまであちこちが劣化していきます。
劣化が進むと資産価値が下がるだけではなく、安全性が損なわれたりと日常生活に支障を
きたすようになります。
そこで重要になるのが適切な修繕の計画、
その第一歩となるのが鉄筋コンクリートの
調査・診断、中でもひび割れは見た目でも
わかりますが、見えないものとして
コンクリートの中性化診断があげられます。
鉄筋コンクリートとは圧縮に強く引っ張りに弱いコンクリートと圧縮に弱く引っ張り
に強い鉄筋がお互い弱い部分を補完することで素材としてより高い強度を出す構造になっています。
日本のマンションに多いこの鉄筋コンクリート(RC)はお互いの弱点を補完できる一見最強の
構造のようにも見えますが、元々高いアルカリ性を持つコンクリートの中性化が進むことに
よって、アルカリ性で守られていた鉄筋が酸化し錆びて腐食が起こります。
そこでどこまでアルカリ性が失われているかコンクリートの中性化の調査・診断が求められるのです。
方法として円筒状にコンクリート片を抜き出しだサンプルにフェノールフタレイン液を噴きつけて
行われます。
仮に中性化が進んでいるからと言ってコンクリートの強度が落ちているわけではありません。
鉄筋が錆びていないか管理会社および専門家含めて状況を見て、今後の計画について相談すると
良いでしょう。
大切な住居の修繕を進めるため計画の第一歩として、まずご検討されてはいかがでしょうか?