今回の消防訓練も、新型コロナウイルスを懸念して縮小して行われました。
蒸し暑い陽気でしたが、星ヶ丘二葉園分園の園児たち👶は先生の声に耳を傾け、予定通りに避難訓練を終えることが出来ました。🚒
新型コロナウイルスによる緊急事態宣⾔発令後の追加処置について(6月16日)
平素は弊社業務に多⼤なるご協⼒を賜り、衷⼼より御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡⼤防⽌に関わる緊急事態宣⾔発令を受け、4 ⽉ 7、8、14日、5 ⽉ 12 ⽇に弊社における対応をお伝えしてまいりました。 緊急事態宣言解除となりましが、上記対応の想定と実際の業務遂行に隔たりがあり、一部の運用を変更ならびに追加の処置を行いましたのでご報告申し上げます。
この⼀連の対応によって、万が⼀、新型コロナウイルスに罹患するスタッフが出た場合、社内に濃厚接触者(国⽴感染症研究所指針)が居ない状況をつくります。 今後もスタッフ及びその家族、取引先の皆様の健康、命を守る処置として、感染拡⼤防⽌に於ける企業の社会的責任と⾃覚し、厳に継続して参ります。
【通勤に関して】(追加処置あり)
弊社スタッフに対し原則公共交通機関の利用は禁止。
ただし、業務上やむをえない場合には、上長の承認を得た上で時差出勤、並びに十分な防御処置をした上で出勤することを許可する場合がある。
出勤スタッフのマイカー通勤許可、公共交通機関の利用は時差出勤で調整。
【リモートワーク管理に関して】(変更なし)
営業職・事務職の移動時連絡はSNSを活用し、全社共有化。また行動エビデンスとして活用。スタッフ一人一人の接触履歴もエビデンスとして残します。これは、コロナ対策として社会的責任も果たす目的でもあります。
【各ブランチの対応について】(変更なし)
当初、東京支店1名・横浜営業所0名・西門オフィス(コールセンター業務兼務)6名で運用を開始いたしましたが、想定以上の入電があり、対応を以下に変更いたします。
※東京支店1名・横浜営業所0名・西門オフィス(コールセンター業務兼務)7名・ビル事業部1名・ホールディングス2名。合計11名のみ。政府が要請する7割の出勤者の在宅勤務に対し、弊社においては事業所勤務者合計96名、うち出勤は11名となり8割以上は出勤をしない形で勤務できる体制を組んでまいります。
【リモート会議について】(変更なし)
① それぞれ部門(部単位)ごとに9時・17時30分に朝礼・夕礼の実施。
② 13時30分から、各部門長と事務スタッフの「事務ミーティング」の実施。
③ 事務の共有ミーティングを全部門の事務責任者参加の上、毎月曜日15時よりリモート会議で実施
④ そのほかISOに定められる会議一覧はすべて、リモートにて実施
今後も引き続き、改めて変更、追加処置が発生した場合は速やかにご報告いたします。
【外出時のコロナ対策に関する取り組み】(変更なし)
当社社員が外出する際、移動時の連絡、訪問先、⾯談者の全てを遅滞なく報告し、訪問、接触の履歴を残します。⾯談等の際にも、換気、マスクの着⽤、ソーシャルディスタンスに留意し、濃厚接触の定義に触れない形を作ります。
【事業所のコロナ対策に関する取り組み】(変更なし)
事業所内は常に換気し、各デスクに次亜塩素酸水の設置し、ビニールパーテーション、衝立、フリーデスクにて社員間の距離を保ちます。
【接触感染防⽌の取組】(追加処置あり)
社内に於けるファイル等の共有によるスタッフの接触感染を避ける為、時間単位の定期的な⼿、指の消毒を事務所勤務者に義務付けました。
事業所内の接触感染予防策として、非接触スイッチへの交換、非接触ドアノブへの交換を進めています。
【会議室の使⽤制限】(変更なし)
会議は基本、パソコンの slack などのテレビ会議システムにて実施しております。
どうしても⾯談が必要な際は本社、⽀店、営業所の会議室を利⽤します。
会議室利⽤については通気、換気の徹底、使⽤時間の制限、ソーシャルディスタンス確保の為の⼈数制限を設けました。
【営業スタッフの事業所の入室利用制限】(変更なし)
社員番号で奇数・偶数に分け、午前のみまたは午後のみ入室可能としております。
【社⽤⾞の使⽤制限】(変更なし)
⾞両使⽤時の乗員制限を設けております。できるだけ1名で乗⾞。3名以上は禁⽌。2名乗⾞の際は、運転席の斜め後ろに座り、窓を対局で開放して通⾵。会話の際はマスク着⽤厳守としております。
【次亜塩素酸水の携行実施】(追加処置あり)
4月末より営業車の車内に次亜塩素酸水を設置いたしました。
弊社管理物件に次亜塩素酸水を設置いたしました。
【相模原市へのマスクの寄贈】(追加報告)
医療従事者の皆様に感謝の意を込めて、現場で活用いただけるよう相模原市にマスク1万枚を寄贈しました。高齢者並びに高齢者サービスたる介護事業等へ従事する方々に進呈したい旨をお伝えました。寄贈式には本村市長隠田副市長らにもご出席いただき、有効にご活用くださるとのお言葉も頂戴できました。
以上
6月9日、ふちのべ星援隊と協働で、相模原市にマスク1万を寄付いたしました。
高齢者ならびに高齢者にサービス提供する介護事業者等の高齢者に特化した配布を希望する旨をお伝えし、本村市長、隠田副市長にも快諾いただきました。
ふちのべ星援隊の皆様に、マスク検品作業をお手伝いいただいたこともあり、不良品のないマスクを寄付することが出来ました。
200箱のマスク全てに想いを込めたメッセージを封入しております。
緊急事態宣言が解除となりましたが、ウイッツでは引き続き、テレワーク、ソーシャルディスタンスを継続してまいります。
現在、事務所内はスタッフ手作りのビニールパーテーションで仕切ってあり、出勤時はフリーデスクでスタッフ間の距離を保つように、コロナ感染症対策を意識して業務しております。
また、ウイッツ管理のマンションには次亜塩素酸水を設置させていただいております。
緊急事態宣言が解除となりましたが、ウイッツでは引き続きソーシャルディスタンスを保ち、マスク着用・手指の消毒等を徹底して三密を避けた業務に取り組んでまいります。
毎年ご好評いただいている【エアコンクリーニング】のチラシ配布を開始しました。暑い時期は混み合いますので早めにご予約くださいませ!スッキリした夏を迎えるために【水回りクリーニング】も合わせて、ぜひキャンペーンをご利用ください♪【エアコン交換】もお気軽にご相談ください。
お問合せはフリーダイヤルでお気軽に♪
0120-58-9127 担当:長谷川
(受付:月~金 9時~18時)
新型コロナウイルスに伴う弊社の取組みと身近な関連情報を含めまして、季刊誌である【くらし応援マガジンWits】臨時号を発行いたしました。今回は、相模原・町田関連記事の関係で関連地域の管理物件のマンション住民の方や関係者様へ配布いたします。
近日中にWEB版も掲載予定となっております。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣⾔発令後の追加処置について(5月12日)
平素は弊社業務に多⼤なるご協⼒を賜り、衷⼼より御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染症拡⼤防⽌に関わる緊急事態宣⾔発令を受け、4 ⽉ 7 ⽇、8 ⽇及び 4 ⽉ 14 ⽇に弊社における対応をお伝えしてまいりました。
現在、上記、対応に付加して以下の対応を実施しております。
この⼀連の対応によって、万が⼀当社社員に新型コロナウイルスに罹患するものが出た場合、社内に濃厚接触者(国⽴感染症研究所指針)がいない状況をつくります。 今後も当社社員及びその家族、取引先の皆様の健康、命を守る処置として、延いては感染拡⼤防⽌に於ける企業の社会的責任と⾃覚し、厳に継続して参ります。
【訪問記録の徹底】
当社社員が外出する際、移動時の連絡、訪問先、⾯談者の全てを遅滞なく報告し、訪問、接触の履歴を残します。
⾯談等の際にも、換気、マスクの着⽤、ソーシャルディスタンスに留意し、濃厚接触の定義に触れない形を作ります。
【接触感染防⽌の取組】
社内に於けるファイル等の共有によるスタッフの接触感染を避ける為、時間単位の定期的な⼿、指の消毒を事務所勤務者に義務付けました。
【会議室の使⽤制限】
会議は基本、パソコンの zoom、slack などのテレビ会議システムにて実施しております。どうしても⾯談が必要な際は本社、⽀店、営業所の会議室を利⽤します。会議室利⽤については通気、換気の徹底、使⽤時間の制限、ソーシャルディスタンス確保の為の⼈数制限を設け、「密閉」「密集」「密接」の三密状態を作らないルールを設けました。
【営業スタッフの事業所の入室利用制限】
社員番号で奇数・偶数に分け、午前のみまたは午後のみ入室可能としております。
【社⽤⾞の使⽤制限】
⾞両使⽤時の乗員制限を設けております。できるだけ1名で乗⾞。3名以上は禁⽌。2名乗⾞の際は、運転席の斜め後ろに座り、窓を対局で開放して通⾵。会話の際はマスク着⽤厳守としております。
【次亜塩素酸水の携行実施】
4月末より営業車の車内に次亜塩素酸水を設置いたしました。
以上
コロナ対策に追われ、「くらし応援マガジンWits」春号を3/20に発行し、WEB版は本日公開いたしました。
内容は主にウイッツが管理させていただいているマンション住民の方へ配布しておりますが、誰もが読んでトクする内容となっており、今回は【高齢化時代特集】です。
■高齢化時代を明るく快適に!
■サービス付き高齢者向け住宅(取材・インタビュー)
■使いやすいトイレ・浴室のポイント
■肩こり・腰痛ストレッチ記事や、創作レシピもございます。
ぜひWEB版でご覧くださいませ。
https://www.wits-com.net/magazine/
紙面のPDFダウンロード🆗
https://www.wits-com.net/magazine/wp-content/uploads/sites/8/2020/04/200301kurashiouen.pdf
現在ウイッツでは、コロナ対策として社内でのソーシャルディスタンス意識を高めています。
・出勤時はフリーデスクによりスタッフ間の距離をとる
・会議室使用時の椅子使用禁止による距離の確保と会議時間の制限。
・昼食時の飛沫拡散防止対策
・社用車使用時の感染拡大防止対策
また、各事業所内に配置する消毒用スプレーボトル不足のため、スタッフが自宅より空き容器を持ち寄り、こまめな消毒を徹底しています。
国立感染症研究所に於ける濃厚感染者定義の変更について4月20日、国立感染症研究所より以下の新たな定義が発表されました。
●「濃厚接触者」とは、「患者(確定例)」の感染可能期間に接触した者のうち、次の範囲に該当する者である。
・ 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
・ 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者
・ 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
・ その他:(発症二日前)手で触れることの出来る距離(目安として 1 メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と 15 分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。
この定義によれば、「弊社で現在、施行している対策を遵守できれば、仮に社内に罹患者が出ても社内に濃厚接触者はいない」という状況になります。
弊社では現在、政府要請の接触人員7割減以上。上記、濃厚接触者は出さない、取組を行っています。
お客様にはご不便おかけいたしますがご理解くださいますようお願い申し上げます。
コロナウイルス飛沫感染対策として、本店・西門オフィス、東京支店、ウイッツグループホールディングスの事務所受付にアクリルパーテーションを設置いたしました。
書類の受け渡しはアクリル板下の隙間から出来るようになっております。
アクリルパーテーションは翔工務店様(相模原市南区)に作っていただきました。
釘を1本も使わない作りに職人技を感じております。
株式会社翔工務店
http://sho-daiku.com/